時間城 I'm here. That's all.

テラ瓶リウム

最近巷で云われるテラリウムです。
水草だけどサトイモ科で水上葉として飼育しているのでアクアリウムではなくテラリウム
間違っても、SFなテラフォーミングではありません。
寺でリアム・ギャラガーがライヴしているわけでも(以下略
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これを見て、大阪を拠点にしているBOTANIST ボタニストの BOTTLEを
想像する人たちは中々インテリア通だと思います
中にはボタニストの真似だねって思ってしまう方もいると思いますが、
実はこの水草を水の中でなく、
かつケース内で飼育というのはBOTANISTが元祖というわけでもありません
以前より水草の瓶詰め飼育の販売は実在しています
お化けエビの飼育キットなどと同じような自由研究用や
大人の卓上趣味用として販売されていました。

なにせそもそも昔からペット業界や理系の人たちではベーシックな観賞方法なのです
ですから世界中の大勢の方が行っているので検索してみれば色々と面白いものが見れます
箱庭のように飾っている物は特にオシャレです。
私はよく移動させるので箱庭化は諦めましたが今後してみたい作品の一つです

テラリウムというジャンルで考えると起源は19世紀のイギリスとの事です
趣味の人達には極当り前の知識らしいですが、
テラリウムなんてまだメディアで加熱して言われ始めたのは最近ですし
私は19世紀と聞いた際には驚きましたね

私は弟が小学生ぐらいの頃からか熱帯魚にハマっていたので
興味なくともそれなりに知識が得られたので
観葉植物好きとして気が向けば多肉であろうと
綿花であろうと水草であろうと飼育するというわけです
(今は野良猫がプランターに糞をするので綿花は育てていませんが)

ただ最近は、観葉植物でも絶対に土内部で繁殖するトビムシが嫌でね・・・
彼らは人体や草木に即座に影響を与えたりする害虫というわけではないのですが、
不快害虫カテゴリーですのでね・・・
はい。単純に蟲が嫌いなだけなのですが。

ボトルなどの密閉容器での飼育はトビムシなどの発生はほぼしない事と、
飼育対象が、組織培養であれば寄生虫などの恐れも少ない事、
使う土はソイルという焼き固めたアクア・テラリウム用の土でバクテリア添付していない物を選べば
一先ず蟲わかないよな飼育環境ができます(蟲嫌いにはこれ大事)
(コケ類などの飼育の場合、バクテリアや栄養が必要だったりしますので品種により調整は必要です)

ただ基本密閉してしまうので、水草の場合、丈夫で
何よりも二酸化炭素や光量を意識する必要のない飼育対象に限られる形となります
(コケ類や多肉のサボテンなどの場合は特にこの点は気を付ける必要はないです)

この条件を満たし、かつ流通が普及して入手が容易となると問答無用で
「アヌビアス品種 (サトイモ科アヌビアス属」」となります
もちろん適した他の品種もありますが
何よりも安く、店頭で初心者でも勧められる水草の一つがAnubiasです。
またカルキ耐性が強いという事も魅了。
ただ、安い分、本当に安い物は残留農薬が強い個体があるので
できれば「組織栽培・無農薬」とされている物をお勧めします。

私が利用しているのはAnubias barteri var. nana (通称アヌビアス・ナナ)


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「作り方」 
(作成時や普段の水やりに使用する水はできれば煮沸して少しでもカルキ抜きした水か、浄水。
Anubiasであればカルキには強いので水道水でもいけるにはいけますが、
できれば最低限、浄水程度は欲しいです)

1.適当なケース・ボトルを用意(できれば煮沸消毒済み)
:私はコレクティブルのオールドメイソンジャーと現行メイソンジャーを利用しました。
本当はコニャックボトルなどでも作成したかったですが、
手入れが難しい事とカビられると対処できないので中止

2.水草・ソイル土を用意
一応、それぞれ浄水で洗浄
土は人それぞれで園芸のように位置によって細かさの違うソイルを用意される方もいますが、
面倒であればパウダーではなくノーマルのソイル一種で可能です

3.ボトル底にソイルを少々底砂として配置してから水草を乗せ周りをソイルで埋める

4.霧吹きで水分投与。葉に付着した土などは濡らした紙縒りで拭き取る。蓋を閉める。 完成


☆ちなみに私は直接水草をソイルに植えるのではなく、
ライフマルチ・マルチリング(多機能リングろ材)という水草用便利道具があるので
先ず、それに水草を植え固定するか、
最初からその状態で販売しているショップもあるのでそれを買い、
底砂に少々のソイル→ライフマルチに植えた水草を上に設置→周りをソイルで埋める
という方法を取っています。こうすると水草の位置調整が非常に容易であり、
また不意に水草が傾いたりする事を防止できます。

また水分がボトル内で露になるのが好みではないので
ソイルを多めにしてできる限りソイル内で水分保持するように調整しております。


「手入れ」
1.葉や土が潤いなく乾いてこれば霧吹きで水をやる。土が潤いテカれば適量。
ボトルの視界を良くしたいのであれば水やり後にガラス壁面をペーパーなどで拭き取る。
時々ソイル自体に水をチョロチョロと上げて保水率を上げてやってもいい。
ただし水草なので霧吹きで表面も潤してあげるのが良好

2.成長し葉がガラスに接してペタッと張り付きだしたら
盆栽みたいにその葉を切って整えてあげる
できればピンセットなどで引っ張るのは根元まで引っ張ることになるのでやめる。

3.移動時や水やり時などで不意に水草位置がずれてしまったりした場合は
ピンセットや割りばしで整える

以上。

さて、文中に出ているBotanistのボトルも中々イイのですよ。
試薬瓶を日本の専門業者に対してそれ用に透明度を追求した別注をして拘りを感じます。
ただ店舗が限られる、通販不可、欲しいモデルが店頭にない、など入手が極めて困難な事、
そして何よりも、やっぱり高い。試薬瓶なんて本当の高度用でもそこまで高くないですしね・・・
水草とソイルを自前で買っても1000円以内で買えるだけに
その雰囲気に払うのがインテリアなんですけどね
「Botanistじゃないと(´・д・`)ヤダ」という人でないなら
テラリウムとして自作するのがお勧めです。
というよりそもそも自作する世界(趣味)ですので

ただBotanistは特許申請中というのが理解できないですね・・・
専用ボトルの特許なのでしょうか?
中身やテラリウムその物についてであれば、別にBotanistが考案した世界ではないですからねー・・・
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# by jikannjyou13 | 2015-12-12 01:08 | おぶじぇ 小物

業務連絡?

以前からログイン時のIDとパスがわかりませんでした。
今も適当に打ち込んでいるうちになんとかログインできたのです(汗

さて、近況ですが

「非細菌性慢性前立腺炎」になり、
その後、珍しい「カウパー線炎」という病気になり、
更にストレスで「失声症気味(こちらはまだ診断前。出ない日もあれば掠れた小声の時も)」
といった具合に持病がドンドンと増えて死んでいます
「持病コレクター」ブラックジャックの渾名は伊達じゃない(黒男は治す側だ・苦笑
ちなみに慢性前立腺炎もカウパー線炎も原因不明でなる病気です
強いて言うならストレスが原因と結構適当に片づけられている病気です
男性なら誰でもなりうる病気です

集いを断っているのはドクターストップのアルコール類も原因ですが
何よりも体液がひたすら漏れ出ているんですよ。
4時間周期か、体調が酷い時は2時間周期で。
その漏れ出る前にという事と、
頻尿化するという事でトイレにトイレと高頻度で行かなければいけないし、
ソフト潔癖症な性格なので着替えの回数も極端に増やしています
またホルモンバランスも崩れるようで異様に汗をかく時が多い。
逆にサウナなどでは汗を全くかかなかったり。

おまけに酷いと鈍痛~激痛で歩けない。
自宅では転倒して脱衣所のドアの小窓を頭でぶち破ってしまいました
(その後、ドア小窓はアクリルに変更)
その後しばらくしてからは今度は浴室で転倒して両肘が真っ紫に

前立腺炎に関しては症状は千差万別で
人によって同一の病気とは思えないほどの多種多様ぶり
私はどちらかと言えば酷い目の部類でしょうか

そしてこの病気は糖尿病と一緒で基本的には完治がない病気。
慢性なので延々と体を蝕む。治ったと思えば、ぶり返すみたいです
更に酷いことに日本ではお金にならないので
医者が本気で治療しない病気として有名で余計に酷いことになっています。
「非細菌性」としっかり検査で解っていても
「抗生物質」が確実に出される慣習が特にその例です
それどころか細菌性か非細菌性かも話してくれないで聞いてもあしらわれたり。。。

いやー身をもって経験しました。ヤブに当たると病気とすら認識されない始末
カウパー線炎なんて「若いからそういうものそういうもの。全く問題ないです(笑)」
と意味不明な説明されてあしらわれていました。
尿検査だけで、血液検査もしない。
まあ血液検査に関しては確実に必要といったわけではないみたいですが、
結構、重要で確実なエコー検査すら「する必要ないです(笑)」と拒否されるという・・・
 殺 意 覚 え ま す よ 本当に:)
 エコー検査なんて本当に準備といった物も必要なくパパッと終わりますからね
 器官の炎症具合や広大化しているかなど当然判断できるわけですし
 
病院変えていく事でしっかり検査されて少しずつ「病気」として認められていく
最近はやっている妖怪探して捕まえていくポケモン?
みたいな妖怪ウオッチならぬ持病ウォッチ的な
コレクター魂に火が付きます(笑

元々、呑ん兵衛ではなかったのでアルコールストップは全く苦痛ではなかったのですが、
コニャックやウイスキーのストックが完全にコレクション放置せざるえない状況と
診断直前に買っていていた輸入ビールがセラーの餌になってしまったのが勿体ない。。。
賞味期限関係ない物ばかりなので気持ち楽ですが、また飲める時はくるのでしょうか・・・

 まあそれ以前に普通の生活に戻りたいですね。
 冗談抜きで摘出したいぐらい。
 日本の法律ではガン化するなりでないとそれも無理みたいですが

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 個別の業務連絡
 borsalinoのハットですが、AWであるなら
 個人的にはやはりQS(QUALITA SUPERIORE)のラビットファーシリーズをお勧めします。
 去年か一昨年から出た同社エントリーラインのMARENGOシリーズの帽体(生地)は
 個人的には「本当にとにかくブランド名だけで欲しいエントリーユーザー向け」と思ったのが本音です
 なんというかborsalino独自の色気が欠如している生地感でした
 日本で事実上廃盤扱いとなった元エントリーユーザー向けであった
 旧ALESSANDRIA VELLUTATOシリーズの方が
 防水帽体ならではの独特のマットなカラーに色気がありました
 そういう意味ではMARENGOを選ぶなら現在のALESSANDRIAの方がborsalinoらしさはあります
 (現在のALESSANDRIAシリーズは旧レインプルーフラインの改名。
  VELLUTATOではないですが同種帽体を用いていました)

 話は反れますがワインカラーでは個人的にQS帽体よりも
 防水帽体の方が「血」の様な奥深さがあり好きです(デスメタルやゴシック的なノリではないです念の為)
 
 MARENGOを検討しているなら性格全く違いますがJames lockのCHELSEAを押します
 まあJames lockも為替関係で以前と全く違う価格になりつつありますが
 CHELSEA自体も帽体仕様変更前の方が好きでしたが
 丈夫で撥水加工もされているので初めての方にも使いやすいです
 ソフト帽なので形状変更も自由なので一つでも応用効きますし

 それでもしっかりしたコシと厚みながら軽やかでまさによきヴィンテージの雰囲気のある
 QSの方をおすすめしたいです。
 ヴィンテージ言うなら昔の帽子は基本ビーバーだから現行もビーバーだろと思うと
 個人的に今のビーバーはカッチリ気味な雰囲気の帽体でヴィンテージらしさとはまた違う感じですね
 いや、軽いし、あの独特な色味は現行でも好きなのですがオールドらしさとは違うなといった感じ
 同じようにビキューナも現行は現行らしさであってオールドとはまた違いを感じます
 (エイジングもあってヴィンテージは当時と現在の見た感じとは当然違う事は考慮しないといけませんが)
 オールド世代の物の方が毛が細かく、更に高密度なんですよね。こればかりは仕方ない。
 
 ちなみにSS特に夏物であれば、まあ形が好きならborsalinoでも良いと思います。
 borsalinoはあくまで唯一のフェルト屋を兼ねたメーカーというか
 腕時計で言うマニファクチュールみたいなものなのですが
 夏向けの帽体は特に自前ではないので。特にパナマは他メーカーよりも何段階も割高となっていました
 ただ現在はどこも高騰かつ、質の低下が激しく、
 逆にブランドとしての格の力というか、帽体の入手に苦労しているとは言いますが
 意外に他所よりも安定しているのがborsalinoで
 今となっては逆にパナマもborsalinoありなんじゃないかなといった感じが強くなってきています
 前までは個人的にTESIのモンテクリスティとjames lockが良質でバランスいいので勧めていましたが。
 特にjames lockはSSもAWもどうしたもんだといったぐらい質が下がってきているのが目に見えて・・・
 今もlockは大好きなんですがねここ・・・4,5年辺りでみるみる違ってきたというか:(
 CHRISTYS'も日本では韓国製が増えたりと酷い有様。当然英国製の質もなんだかなーと。
 昔はSSならborsalinoのシゾール(パラシゾールではない)が
 帽体もデザインもお勧めでしたが、
 もう原産地で生地を編める人が居ないとかで世界的高騰、
 更にborsalino Japanの価格だけ尚一層、爆上げで
 販売店らすら抗議し続けているほどに値段がオカシイ事になって
 今じゃシゾールはお勧めしていません。
 正規店でもセール(セールを禁じている同社の物も結構セールになっていたりします)で
 2万ちょっとで買えたのが日本だけ倍処ではない6万超えていますからね。流石に異常。
 今でも某所のセールなどで旧価格の3万台で販売されている事もありますが

 かといって日本製でも質低下を感じるこの頃。
 著名な「文二郎」でカンカン帽をオーダーした時には
 一度作成されていたリボン違いのモデルであろう物を
 バラシて別のリボン(太いリボン→細いリボン)と
 汗止めビン革(通常→店舗別注ロゴ刻印)を付け直して
 帽体に関係のない穴が規則正しく開きまくっている物を
 渡されたりと「これが本当に職人のする事か」と思った経験はしましたが、、、
 普段から1か月待ちなど予約オーダー制であるのに何故急いだ?
 一言連絡さえ入れれば待ちますなど返答できるだろうに。。。
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CHEMEXですが正規輸入元は
 現在はファーマーズテーブル様と(株)OBT様の共同です。
 ただ問題は再流行にあたって正規取扱店でも
 無知で出鱈目なショップも実はあります。人気再沸騰したから取りあえず扱うか的な。
 ちなみに安い方のモデルはガラス本体は台湾製とされており、
 組立がアメリカで米国製だったりします。残念ながら
 高額な方のモデルは現在はドイツ製からクロアチア製に変わったとされています
 また日本では安い方をマシンメイド、高い方をハンドブロウと別けている事が多いですが
 基本的に本国でも輸入元でも全てハンドブロウと回答されます。
 安い方が複数職人によるハンドメイド、高い方が職人一人によるベンチメイドという事です
 正規品であれば安い方もハンドブロウの化粧箱だったりします
 あと安い方も厚みや注ぎ口形状の個体差バリバリありますからね
 まあ実際は一部機械との共同作業はしていると思います。
 靴だって鞄だって時計だって帽子だってハンドメイドとしても
 全行程を完全に人の手で行っているわけではないですしね。屁理屈っぽいですが
 (当然、手裁断、手縫いオンリーなど完全ハンドメイドはありますが)
 

 ただオールドCHEMEXを意識した高い方のモデルでも
 オールドCHEMEXとは形状や色味を含めてかなり雰囲気違います。
 そもそもオールドと一まとめにできないぐらい時代により形状が違います
 とにかくオールドの「らしさ」が欲しければ、やはりオールドを探すしかないです。
 
 ただ世界的な再ブームのおかげで
 ミントはおろかグッドコンディションすら探す事が難しくなってきています
 私は現行品もピカピカのSo Good!!なオールドも使っているけどな!!(ドヤキモイ
 
  

 
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# by jikannjyou13 | 2015-07-01 22:01 | 戯言

スイカクテル

時間がなく中々ブログ再起動できていません。
「一応ブログあるんだからもう、いっそ下書きのまま出しちゃいなよU!!
と言うか最近何してるか解からないのよU!!」と言われたので
取あえず季節ネタだけは季節外しちゃ使えないしなーなのでそうしちゃいます
画像は別々の日に撮ったりしたのを。時間なかったので携帯電話のカメラばかり・・・
下書きと言うか殴り書きなのでかなりの長い上の乱記事です(あれ?いつも通り?)

ぶっちゃけると私はスイカって言うほど好きじゃないのです
自分から進んで食べるわけでもなく。かと言って嫌いでもなく。

それでも前々から作りたいと思っていたのがスイカのカクテル

夏の果物(野菜・果菜・果実とか最近色々区別されますが)と言えば特にスイカ。
ただスイカのような大型の物は一般人が買って来てカクテル用に捌いて使うなんて
「モッタイナイ!普通に食べろよ!」となるでしょう

ただまあ我が家や周りは趣味農をしているので幸い取れたてスイカが手に入るので
「普段食べないから贅沢にカクテルに使っていい?」とOK.もらいました
取れたてを早速搾る・・・のは例え冷やしきってもベストな材料とはいきません。
料理でもそうですが、少し熟成させたりなど収穫から間を置くのが私的ベスト
丸一日ぐらいは冷蔵庫で寝かしてから切り別けるのがカクテル素材としては良好のよう
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京都BARでスイカでカクテル造るなら実そのまま使うより搾ってから使う方がエグミが少ないと聞いていたのですが
あえて試しましたが実を入れるとエグミ云々より、悪い意味でスイカそのままって感じで面白みがなかったです。
そのまま食べるかせめてスムージーにすればイイじゃないって感じでカクテルとしては×。

と言う事で茶漉しとボウルを使って手頃な大きさに切り分けてから手搾りです。
クセを限りなく取るなら赤実の部分のみ使えば良いのですが
個人的にスイカのクセの部分も少し加えたかったので
搾りはじめは皮が付いたまま茶漉しに押し付けました。
切り実の大きさの半分ぐらいまで搾れるとポロッと皮だけ取れるので
案外、気を使わずともエグミの元となるまではクセは搾り汁には入りません
皮が取れた後は茶漉しの中の赤実を茶漉しを壁にして押しつぶすのみ
(ちなみにエグミのニュアンスは土ツチです)

珈琲紅茶道具のフレンチプレスなど利用したらオサレにサッと終わらせられそうですが
スイカは香が強いので暫く器具から香が取れなさそうなのでやめました

できあがったらシェイカーに氷とお酒とともに入れて振るだけ。
最近は超熱帯夜なのでスッキリしたクリア感を味わいたかったので
氷を溶かさずキンキンな液体とキメ細やかな空気を含ませる為にサーモスの水筒をシェイカーとして使います
ぶっちゃけサーモスのミニサイズの水筒は購入当初から水筒としてではなくほぼシェイカー扱いだったりします(水筒は大きいサーモスを使用)

スイカを使ったカクテルのお酒はウオッカを使うことが多いのですが
Barでも飲んだ事あるわけですのでスッキリ重視にジンにしました
丁度良い事に同じ系統のキュウリの入ったジンがあったので。
薔薇とキュウリが本当に使われている「ヘンドリクス・ジン」。
度数はロットにより違いありますが、一昨年かの高度数の物。小規模生産のイカした銘柄

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出来上がりは
手搾りとサーモスシェイカーの甲斐在って非常にシルキー。粉っぽさや繊維質はない。
味も香もまろやかな薔薇。
キュウリとスイカの相性がいいので相乗効果でスイカをはっきりさせる。
ヘンドリクスの特徴である奥にダークチョコレート、これが良い隠し味に

他の材料に檸檬やらメープルを考えましたが私の趣味的には
スイカが良質であれば副材料はなしがベストでした。
と言うよりヘンドリクス自体が規格外なお酒でしたので他に混ぜると纏まりが悪くなりそう

色はカシス系カクテルを少し白濁させたよう。
結局記事が出来上がっていないオールドバカラのタリランドとも相性いいです。
ファセットカットが多様されたクリスタルと赤系統の飲み物の組み合わせは本当に美しいです



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# by jikannjyou13 | 2013-08-25 07:49 | 戯言

今年もはやいもので

喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただきます
本年中に賜りましたご厚情を深謝いたします
みなさまにはどうぞよいお年をお迎えください

まあブログでは少しの挨拶ぐらいは許してくれるでしょう・・・
と言う事で少し早いですがメリークリスマス&よいお年をです
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# by jikannjyou13 | 2012-12-23 23:43 | 戯言

イカ墨パスタ

子供の頃からずっと自分で作りたかったイカ墨パスタ
やはりあの謎なぐらい黒い食べ物というのは好奇心が動くというか惹かれますね
ただスーパーで手に入るイカじゃ生臭いだけなので作らなかった
近場の漁場の朝市にいけばいくらでも新鮮な海産物が手に入るのに
どうしてか好物なのに今まで自分で作っていませんでした(面倒くさかったのかしら)

それがここ最近になって急にネロいパスタ熱※を発症したので
(※伊でパスタネロと言えばイカ墨パスタではなくイカ墨を練りこんだパスタの様ですが)
質の良いイカが入荷すれば作っています
ただ質の良いイカを入手したとしてもイカ墨が残っていなかったりと運要素もあるので
日によって作れなかったり、墨の量が少ないと色が薄いのになったり
まあこれも気ままな楽しみの内です
シェフの気まぐれ、カフェの日替わり
素材があるなしでその日の顔が変わるのです
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お皿は料理がイタリアーンなのでイタリアのリチャード・ジノリ社のホテルウェア
レストラン用のぽってりしたブ厚い物ではなく
薄く、段差のない流れるようなデザインが何ともハイカラ

ジノリはジャスコ(イオンと言わない世代な私)で投売りされているので雑貨屋感覚で時々買います。
自分で輸入するのは除いて並行輸入品嫌いな私ですが
まあジノリに関してはむしろ正規では買っていませんね。
ジノリは日本に入ってきている輸入洋食器の中では
最もハイブランド化されているメーカーの一つではないでしょうか。
品質は特注品とオールドを除いて正直、雑貨屋さん品質です。全く粗悪な事などはないのですが。


パスタの作り方ですがまあそのまんま定番の作り方ほぼそのままです。

オリーブオイルにペッパーと唐辛子を入れ熱して香りづけしたら
玉葱入れてあめ色に。あめ色になったらイカやエビなど海産物を投入(今回はコウイカと地海老ですが別に何でも美味しいでしょう)
ある程度火が通ったらホールトマト缶を適量汁事ポイッとしてコンソメ入れて
普通なら白ワインでしょうが私はコニャック入れてます。
便利なポールジロー25年JIS正規。お菓子作りには正直微妙ですが料理酒としては最高です
好みのトマトの酸味になるまで煮詰めます(アルコールも飛びます)
あとはイカ墨を入れて暫く熱してからアルデンテのパスタを入れるだけ
私はイカ墨の香ばしさを出す為に弱火で加熱しながら混ぜてます
途中や出来上がり後にお好みで塩やオリーブオイルを足して調整します
人によってはコク出しにキモも使いますがアンラッキーマンな私は
熱しても当るときは当りそうなのでキモどころか墨袋も中身だけ搾って使いません

気軽に作れますが、日常的な物ではないので外食しているような気分を味わえます


c0217964_127884.jpg
さて、次回あたりからグラス関係の記事をボレボレとUPしようかなと思っています。あくまでボレボレです
実は下書きが大量に消えてしまっていたり画像が納得いかなかったり忙しかったりで何もしないまま月日がたっていました(-_-;)
本日はブラントンゴールドとラフロイグカスクストレングスセカンドバッチを画像の次回予定のグラスで晩酌しながらの記事でした~

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# by jikannjyou13 | 2012-11-12 01:27 | 戯言


もはや単に購入物紹介なブログ(苦笑) インテリア、デザイン物、小物収集が趣味のサガの日記 「世の中にこんな変わった物が在るんだ」と関心をもって頂ければ幸いです。  嵯峨 三 (Saga Mitabi)
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